カンボジア旅行2日目(前編)~アンコールワット!~
2013.08.04 22:17|旅行|
2日目です。(1日目は移動だけだったので実質カンボジア初日)
この日はかの有名なアンコールワットへ行きました(チャリで)
7:30にホテルで朝食を頂き、チャリを借り、
市内で麦わら帽子を調達し、
いざアンコールワットへ!
市内からアンコールワットへは7km程度なのでチャリでも1時間もかからず着きます。
ただし暑いです。スコール来たら泣けます。折り畳み傘を持ち歩きましょう。
個人的にはチャリが一番自由効くし、観光してる!って感じになるので好きなのですが、人それぞれなので自分の使いたい交通手段を使えば良いと思います。
1日タクシーチャーターしても30$とかみたいなんで、複数名で行く人はそれも良いと思います。
見たい遺跡のとこに連れて行ってもらって、観光してる間待ってもらうって感じ。
タクシー涼しいしね!
アンコールワット周辺だとトゥクトゥクいっぱいいるから遺跡間のみトゥクトゥクってのも安くて良いかもしれません。
まぁ何とでもなります。
それからアンコールワット遺跡群のチケットブースはアンコールワットよりちょっと手前にあります。
うっかり直接行くと買いに戻らないといけなくなるので気を付けて!
ちなみにこんな感じで移動しました↓(地図はぐーぐるの)

アンコールワット!

アンコールワット!

アンコールワット!で!

友人に撮って頂きました↑
この少し前にアジア系ツアー客の方々がカッコイイポーズで写真を撮りあっていたので、俺たちもカッコイイ写真を撮ろう!っていう流れになりまして。期待以上のカッコイイ写真を撮ってくれた友人ナイス(`・ω・)/
それからまたチャリで移動してアンコールトムへ。
トムさんのがワットさんよりかなり広いです。南門をくぐってから遺跡までも結構ありました。
トムさんの中には何個も遺跡があります。露店でご飯も食べれますし、トイレきれいです。
バイヨン

トムさんの中心にある建物です。転がってる柱に紋章が刻まれていたり、あからさまに観光客を誘っています。
バプーオン

奧に見える道は「空中参道」という道です。名前でもうwkwkします。
どの遺跡で撮ったか正直覚えてないけどアンコールトムあたりのどっか

観光地には売り子さんがたくさんいました。
小学校低学年かそれよりちっさいような子たちが「ワンダラーワンダラー」と言いながら追いかけてきます。
買ってあげるか買ってあげないかはあなた次第です。全ての場所で買ってるとお金無くなって代わりに大量の爪切りと謎の楽器を持ち歩くことになるでしょう。カッコイイ弦楽器がワンダラーで買えます。荷物になるから買わなかったけど。
ちなみに買ってあげないと日本語で「ひどい、ひどい、、」と言われます。
幼女にひどいと言われると辛いですが、強い心を持ちましょう。(私はポストカード1セットだけ買いました)
雨乞いする友人(atタケオ?どっか忘れた)

スコール

この日最初のスコールはたまたま昼食中でした。よかった・・・
ちなみにカンボジアの料理はどれもおいしかったです(観光地だからってのもあるかもしれんけど)
昼食後はタ・プロム方面へ
途中で寄ったタケオの急階段とハイテンションなフランス人

タプローム!

自然と遺跡の融合!アンコール遺跡群では異彩を放ってました。怪しいガイドさんが手招きして奥へ連れて行ってくれます。どれだけ手招きされてもマイペースで観光しましょう。
その後夕日を見る予定でしたが、「暗くなったらチャリで帰るの危険じゃない?曇ってるから見れないかもしれないし」という考えのもと、5時前にアンコールワットを後にしたのでした。体力も限界だったし。。。
それからホテルでシャワーを浴びて、シェムリアップの町へ!
婦女子がこぞって行くオイルマッサとやらに、せっかく安いんだからということで行ってきました!
期待に胸を膨らませて街を歩く3人
だがしかし、そこで我々は運命の出会いを果たしてしまったのです・・・・
長くなってきたので⇒2日目後半へ
追記>
カンボジアにはノライヌがいっぱいいました。豚とか鶏とかもフラフラしてました。
もちろんネコもいました。
この日はかの有名なアンコールワットへ行きました(チャリで)
7:30にホテルで朝食を頂き、チャリを借り、
市内で麦わら帽子を調達し、
いざアンコールワットへ!
市内からアンコールワットへは7km程度なのでチャリでも1時間もかからず着きます。
ただし暑いです。スコール来たら泣けます。折り畳み傘を持ち歩きましょう。
個人的にはチャリが一番自由効くし、観光してる!って感じになるので好きなのですが、人それぞれなので自分の使いたい交通手段を使えば良いと思います。
1日タクシーチャーターしても30$とかみたいなんで、複数名で行く人はそれも良いと思います。
見たい遺跡のとこに連れて行ってもらって、観光してる間待ってもらうって感じ。
タクシー涼しいしね!
アンコールワット周辺だとトゥクトゥクいっぱいいるから遺跡間のみトゥクトゥクってのも安くて良いかもしれません。
まぁ何とでもなります。
それからアンコールワット遺跡群のチケットブースはアンコールワットよりちょっと手前にあります。
うっかり直接行くと買いに戻らないといけなくなるので気を付けて!
ちなみにこんな感じで移動しました↓(地図はぐーぐるの)

アンコールワット!

アンコールワット!

アンコールワット!で!

友人に撮って頂きました↑
この少し前にアジア系ツアー客の方々がカッコイイポーズで写真を撮りあっていたので、俺たちもカッコイイ写真を撮ろう!っていう流れになりまして。期待以上のカッコイイ写真を撮ってくれた友人ナイス(`・ω・)/
それからまたチャリで移動してアンコールトムへ。
トムさんのがワットさんよりかなり広いです。南門をくぐってから遺跡までも結構ありました。
トムさんの中には何個も遺跡があります。露店でご飯も食べれますし、トイレきれいです。
バイヨン

トムさんの中心にある建物です。転がってる柱に紋章が刻まれていたり、あからさまに観光客を誘っています。
バプーオン

奧に見える道は「空中参道」という道です。名前でもうwkwkします。
どの遺跡で撮ったか正直覚えてないけどアンコールトムあたりのどっか

観光地には売り子さんがたくさんいました。
小学校低学年かそれよりちっさいような子たちが「ワンダラーワンダラー」と言いながら追いかけてきます。
買ってあげるか買ってあげないかはあなた次第です。全ての場所で買ってるとお金無くなって代わりに大量の爪切りと謎の楽器を持ち歩くことになるでしょう。カッコイイ弦楽器がワンダラーで買えます。荷物になるから買わなかったけど。
ちなみに買ってあげないと日本語で「ひどい、ひどい、、」と言われます。
幼女にひどいと言われると辛いですが、強い心を持ちましょう。(私はポストカード1セットだけ買いました)
雨乞いする友人(atタケオ?どっか忘れた)

スコール

この日最初のスコールはたまたま昼食中でした。よかった・・・
ちなみにカンボジアの料理はどれもおいしかったです(観光地だからってのもあるかもしれんけど)
昼食後はタ・プロム方面へ
途中で寄ったタケオの急階段とハイテンションなフランス人

タプローム!

自然と遺跡の融合!アンコール遺跡群では異彩を放ってました。怪しいガイドさんが手招きして奥へ連れて行ってくれます。どれだけ手招きされてもマイペースで観光しましょう。
その後夕日を見る予定でしたが、「暗くなったらチャリで帰るの危険じゃない?曇ってるから見れないかもしれないし」という考えのもと、5時前にアンコールワットを後にしたのでした。体力も限界だったし。。。
それからホテルでシャワーを浴びて、シェムリアップの町へ!
婦女子がこぞって行くオイルマッサとやらに、せっかく安いんだからということで行ってきました!
期待に胸を膨らませて街を歩く3人
だがしかし、そこで我々は運命の出会いを果たしてしまったのです・・・・
長くなってきたので⇒2日目後半へ
追記>
カンボジアにはノライヌがいっぱいいました。豚とか鶏とかもフラフラしてました。
もちろんネコもいました。

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